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エプソムソルトでバスタイムにスキンケア|おすすめの商品を紹介

 

お風呂が好きな方ならば、誰もが一度は「入浴剤」を入れたことがあるのではないでしょうか。

 

体を温めたり、お気に入りの香りに包まれたりと、素敵な製品がたくさん販売されています。

 

そんな入浴剤好きの方にぜひ使ってほしいのが「エプソムソルト」です。

 

単なる入浴剤とは異なり、さまざまな効果が期待できる優れもの。毎日の入浴時間がより有意義なものになるはずです。

 

今回はそんなエプソムソルトの詳しい効果についてご紹介しながら、効果があるといわれる根拠や注意点などを併せてみていきましょう。

 

エプソムソルトの効果とは

 

エプソムソルトとは、その名の通りイギリスの「エプソム」地方で産出された粒子のことです。

 

厳密にいえば塩ではなく「硫酸マグネシウム」ですが、海水に含まれており、見た目が塩にそっくりなことからその名が付きました。

 

発見されたのは約500年も前であり、当時から現地の人々の健康を支えてきた一品です。

 

そんなエプソムソルト、実は単に体を温めるだけでなく、さまざまな効果が期待されています。

 

数十分の入浴で複数の効果が一度に期待できるとあれば、多くの人が試してみたくなるのではないでしょうか。

 

デトックス効果

エプソムソルトは海に多く含まれるミネラルの一種・硫酸マグネシウムでできています。

 

硫酸マグネシウムには温浴効果があり、通常のお湯に入るときに比べて体が芯から温まりやすいのがポイント。

 

硫酸マグネシウムが溶けたお湯は浸透圧が変化し、体内の水分が汗となって排出されていきます。

 

普段エアコンのついた室内にいることが多ければ多いほど、汗をかく機会が少なくなり、体の新陳代謝が上手くはたらかなくなります。

 

細胞が新しく生まれるのを阻んでしまい、ターンオーバーが乱れ、肌トラブルなどさまざまな影響を及ぼすでしょう。

 

定期的に入浴で汗をかくことは、体内のサイクルを正常化し、老廃物を排出したり新たな細胞を生み出したりすることに必要不可欠なのです。

 

むくみの解消

エプソムソルトに炭酸ガスを組み合わせた製品を入浴時に使うと、炭酸ガスが血管を広げ、硫酸マグネシウムが温めることで血行が促進されるといわれています。

 

血流が滞ってむくんだ状態のふくらはぎなども、じっくりと温めることで改善されやすいでしょう。

 

お湯の中でできるマッサージなどを組み合わせれば、より一層むくみ解消に役立ちます。

 

1日立ちっぱなしや歩きっぱなしでむくんだ脚は、そのままにしてしまうと翌日さらなる疲れを生んでしまいます。

 

日々の積み重ねで改善できなくなる前に、入浴時のむくみ対策が重要といえるでしょう。

 

美肌効果

ほとんどの人が知らない硫酸マグネシウムの特徴として挙げられるのが、「経皮吸収される」という点です。

 

肌に吸収された硫酸マグネシウムは、「アシルセラミド」という成分の生成をサポートする役割を担っています。

 

このアシルセラミドは水分を保持するセラミドとしての役割はもちろん、バリア機能を高め、乾燥や摩擦・紫外線などのダメージから肌を守ってくれるのが特徴です。

 

シミやシワ・ニキビなど、どんな肌トラブルであっても大切なのは「強固な土台を作ること」です。

 

セラミドによって作られた強い肌の土台は、さまざまな肌トラブルを防ぎ、健康な肌への第一歩となるでしょう。

 

必要に応じて医薬品や化粧品で補いながらも、基本となるセラミド補給は忘れずに行うことが大切です。

 

筋肉痛の軽減とストレス解消

マグネシウムのもつ抗炎症作用は、運動による筋肉痛を和らげ、翌日のパフォーマンス改善に役立つといわれています。

 

既に痛みが出ている場合はもちろん、過度な運動をした日の入浴にエプソムソルトを使えば、明日明後日の筋肉痛を防ぐことにも繋がるでしょう。

 

また、体の芯から温まることで、ストレスの原因となるホルモン「コルチゾール」が減少するという報告があります。

 

エプソムソルトによって効率的に温まれば、忙しく短時間のみの入浴で済ませがちな方でもストレスが解消されやすいでしょう。

 

抗炎症作用によって肩こりや腰痛が和らげば、日頃感じる小さなストレスを防げるのも魅力的なポイントです。

 

睡眠の質の向上

日中一生懸命活動し昂った神経は、マグネシウムのはたらきでしっかりと鎮めてあげましょう。

 

ぬるめのお湯にエプソムソルトを入れて浸かることで、副交感神経が優位になり、眠りにつきやすくなります。

 

一度眠った後も起きにくくなり、気持ちの良い状態で朝を迎えられるでしょう。

 

スムーズに眠りに入るためには、温まった体から次第に熱が逃げ、体温が下がる過程が必要です。

 

となれば、眠る前にしっかりと体を温め、逃げるべき熱を蓄えておかなければなりません。

 

眠る1~2時間前までに入浴を済ませ、理想のタイミングで眠れるよう工夫してみてはいかがでしょうか。

 

運動パフォーマンスの向上と回復促進

先ほど挙げた筋肉痛の軽減にも通じるところがありますが、エプソムソルトを入れたお風呂で筋肉の凝りや痛みを軽減することで、翌日のパフォーマンス向上につながります。

 

筋機能や神経機能の回復を手助けしてくれるため、毎日のようにトレーニングを行っている方や、明日に疲労を持ち越したくない方にもおすすめです。

 

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エプソムソルトの科学的根拠は?

 

ここまでご紹介した内容を見ると、エプソムソルトがまるで薬のように優れた物質であるかのように思えます。

 

良い点が多数挙げられる一方、本当に効果があるのかと疑問視する声があっても不思議ではないでしょう。

 

エプソムソルトのもつはたらきについては、過去にバーミンガム大学を始めさまざまな論文が提出されています。

 

エプソムソルトが実際に経皮から吸収されるのか、また筋肉の痛みや疲労を軽減するはたらきがあるのかなど、それぞれの効果について説明されています。

 

しかし、現在の日本でエプソムソルトは「化粧品」として販売されています。

 

つまり、医薬品や医薬部外品とは異なり、現状のトラブルを改善する力は認められていないということ。

 

今後起こりうるトラブルを予防したり、現状を維持したりするための製品だと定義されているのです。

 

そのため、エプソムソルトの効果として紹介されているものは、いずれも個人差があることを覚えておかなければなりません。

 

全ての人にまったく同じ効果が現れることはないため、継続しながら様子を見たり、さまざまな製品を試したりすることが大切です。

 

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エプソムソルトの注意点は?

 

さまざまな嬉しい効果をもつエプソムソルトですが、使用する際はいくつかの注意点を確認しておかなければなりません。

 

正しい使用方法を守り、悪い影響が出ないように工夫しながら使いましょう。

 

入浴時間の制限

ぬるめのお湯に30分から1時間程度ゆっくりと浸かる方も多いですが、エプソムソルトを入れた場合は長くても20分程度に留めるのが理想的です。

 

普段よりも発汗作用が促進されているため、長時間の入浴は体への負担になりかねません。10分から20分を目安に、ダラダラと入り続けないよう注意しましょう。

 

飲酒後の使用禁止

エプソムソルトの有無にかかわらず、飲酒後の入浴は好ましくありません。

 

血行が良い状態でさらに体を温めることになるため、アルコールが一気に体内を巡り、酔いが強く出てしまうでしょう。

 

エプソムソルトの血行促進作用がはたらけば、危険な状態になることも考えられます。

 

また、アルコールが体内を巡るだけでなく、心臓が過剰にはたらくことで発作を起こしやすくなります。

 

体内の血流が上がって脳に血がいかなくなると、貧血を起こして転倒し、頭を強打する可能性もゼロではありません。

 

入浴前の飲酒は微量であっても避け、入浴後しばらくしてから楽しむのがおすすめです。

 

使用期限の確認

一般的なエプソムソルトは、使用期限が3年前後に設定されているものが多く、通常の入浴剤に比べ期間が長いのが特徴です。

 

期間を空けて使う場合は特に、使用期限が切れていないか確認してから使いましょう。

 

仮に使用期限が切れたエプソムソルトを使っても、ただちに影響があるわけではありません。

 

とはいえ肌トラブルの原因となることも考えられるため、肌が弱い方やアレルギーを持っている方などは特に注意が必要です。

 

アレルギー反応に注意

具体的にエプソムソルトがアレルギー源となることはないものの、季節の変わり目でかゆみが出たり、アトピーが悪化したりといった可能性もゼロではありません。

 

特に初めて使う場合は、肌に異変がないか確認しながら行いましょう。

 

二の腕の内側などの柔らかい部分を使って、パッチテストを行ってから使うのも大切です。

 

溶け残りの確認

エプソムソルトは通常サラサラとした質感ですが、時として団子状に固まってしまうことがあります。

 

品質に問題はなく、お湯に入れればすぐに溶けることがほとんどですが、稀にお湯が少ない場合などは溶け残りが出る可能性もあるでしょう。

 

溶け残りがある湯船にそのまま入ると、エプソムソルトが大量に肌に触れ、思わぬトラブルを生む可能性があります。

 

しっかりと溶けて粒が残っていないことを確認してから入浴することが大切です。

 

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エプソムソルトの選び方

 

続いて、実際にエプソムソルトを選ぶときに注目したいポイントを4つご紹介します。

 

エプソムソルトといってもその種類はさまざまで、豊富な製品から一つを選ぶ必要があります。製品の特徴を見極め、使いやすい一品を選びましょう。

 

内容量で選ぶ

エプソムソルトの中には、大容量タイプや個包装タイプなどさまざまな製品が登場しています。

 

毎日欠かさず使いたい方は大容量タイプを、なるべく品質を保ちながら気分に合わせて使いたい方は個包装タイプを選ぶと良いでしょう。

 

他の入浴剤をいくつか揃え、今日はどれにしようか悩みながら決めるのもおすすめです。

 

香りで選ぶ

無香料のイメージが強いエプソムソルトですが、さまざまな香りの製品が発売されており、見た目にも可愛らしいため迷ってしまいがちです。

 

ローズやラベンダーといったフローラル系の香りもあれば、ミントやレモンなどの爽やかな香りのものもあるため、好みの一品が見つかりやすいでしょう。

 

気分や季節などさまざまなシーンに合わせて選べるよう、いくつかの種類を揃えておくと便利です。

 

成分で選ぶ

単にエプソムソルトのみを使った製品もあれば、香りや色を付けるために添加物を使用しているものもあり、どれが良いとは一概にはいえません。

 

純粋なエプソムソルトを使いたいのか、香りや色を含めてリラックスしながら使いたいのかによって製品を選ぶと良いでしょう。

 

用途で選ぶ

先ほどもご紹介したように、エプソムソルトはさまざまな効果が期待できます。

 

リラックスや睡眠の質改善を目指すのか、筋肉のケアをしながらパフォーマンスの工場を目指すのかなど、用途に応じて適切なものを選びましょう。

 

無香料・保存料不使用のものの中には赤ちゃんから使える製品もあり、家族みんなで有意義なバスタイムを過ごすのにおすすめです。

 

おすすめのエプソムソルトを紹介

 

最後に、数あるエプソムソルトの中からおすすめの製品を3種類ご紹介します。

 

BASSPA エプソムソルト (金木犀 3kg)

 

ひのきや柚子といった心落ち着く香りから、イランイランやホワイトムスクのように優しく甘い香りまでさまざまな種類のあるBASSPAのエプソムソルト。

 

こちらの金木犀は特に人気の一品で、本物の金木犀のような柔らかく芳醇な香りを楽しめます。

 

防腐剤や着色料は一切使用しておらず、肌に触れる成分に気を配っている方にもおすすめです。

 

◆商品の詳細はこちら◆

 

アコール エプソムソルト 100g 5袋

 

1972年からエプソムソルトの製造・販売を手掛けるアコールが自信をもっておすすめする一品です。

 

無香料のシンプルなエプソムソルトは、好みを選ばずどんなシーンでも活躍するのがポイント。

 

1回分ごとに個包装になっているため、持ち運びがしやすく旅行バッグに忍ばせておくのもおすすめです。

 

香料や着色料は全て無添加であり、肌に優しいのも嬉しいポイントといえるでしょう。

 

◆商品の詳細はこちら◆

 

EPSOPIA エプソピア(600g+増量200g)

 

約45回分のエプソムソルトがセットになったお得な製品です。全て国産の成分のみを使用しており、品質にこだわって作られているのがポイント。

 

計量スプーンが入っているため、1回分の量が分かりやすく誰でも手軽に使えるでしょう。

 

安全性の基準として食品と同じレベルを採用しており、赤ちゃんとの入浴時にもおすすめです。

 

◆商品の詳細はこちら◆

 

【まとめ】エプソムソルトで至福のバスタイムを

肌が生き生きとしたり、筋肉のパフォーマンスがアップしたりとさまざまなメリットがあるエプソムソルト。

 

普段の入浴剤の代わりにサッと入れるだけで、手軽に健康を目指せるでしょう。

 

自分に合った香りや色のエプソムソルトを見つけ、より有意義なバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。


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