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2022.04.29 ずっと調子のいい肌のワケ。朝クリームを始めませんか?

エシカル情報企業の取り組み欲しいものリスト

肌や体に良いもの、使い心地が良いもの、気分が上がるもの・・・コスメや美容ツールを上手に取り入れて、Hummingな毎日を送りたい。美容ライター 荒木奈々さんがおすすめをご紹介します。


隠れ乾燥肌が多い春夏。ハリ不足の肌はクリームケアを重視

暑くなってくるとないがしろにしがちなのが、油分のお手入れ。そうでなくてもオイルやクリームなどベタベタするお手入れは苦手、という方はいまだに多いようです。私はあるとき、ヘアメイクさんにおすすめされて朝クリームにトライ。化粧ノリはよくなるし、何より夕方まで乾かない! 一年中朝クリームが手放せなくなりました。特に春夏の肌は汗をかくので肌内が乾燥していることに気付きにくく、インナードライに陥りがち。これからの季節もクリームは必須ですよ。


My select 01:「胎脂」に着想を得た、肌なじみ抜群の朝クリーム

カネボウ クリーム イン デイ SPF20・PA+++ 40g ¥8,800/カネボウインターナショナルDiv.

お出かけすることが減り、ファンデーションを塗らない日も増えました。そんななか、変わらない習慣が、朝クリームを塗ること。スキンケアの延長で、SPFのプロテクト効果があるってとても便利。

KANEBO作のクリームは、デイ、ナイトの2種類があって、ピンクパッケージの旧作から愛用しています。日中用の「カネボウ クリーム イン デイ」は、うっとりするほどのなめらかな使用感。ベスコスを多数受賞、美容のカリスマたちから支持されていることでもよく知られていますよね。

化粧品ブランドにはそれぞれ強みがありますが、カネボウ化粧品はクリームの処方やパウダー技術で一線を画し、こちらのクリームはメーカーが長年研究している胎脂に着想を得ています。胎脂とは体内の赤ちゃんを刺激から守っている保護膜で、潤いを抱え込む働きもあるそうです。それをヒントに開発されたのが、クリームに配合されている「ベビーソフトオイル処方」。

未熟な赤ちゃんの肌を包むヴェールは、バリア機能が弱いデリケートな肌にも欲しかった潤い。溶け込むように肌にスルスルと広がっていくと、フッと指どまりを感じる瞬間があります。お手入れの最後に使えば見えないヴェールを肌の上に形成、それが化粧ノリを高めてくれ、夕方まで乾燥を防いでくれます。肌の水分・油分のバランスも整うようで、逆にテカリにくい肌にも。

潤い感が満足できるスキンケアクリームで、SPF20・PA+++というプロテクト効果を持っているのがこのクリームの魅力。茶花がアクセントのフレッシュフローラルの香りも朝の気分にマッチします。

しかもこの朝クリームは 、“化粧上地”として使えるのも斬新。日焼け止めやファンデーションの上からのせてもよれずになじむテクスチャーなので、こちらで日中の潤い直し。みずみずしいクリームを乾燥しがちな目の下などに足せば、肌の内側から溢れ出るようなフレッシュなツヤがまとえます。

KANEBOは「I HOPE.」をテーマに、美だけでなく、希望を発信するグローバルブランド。2020年にリブランディング、スキンケアは「ライフインテリジェンス」という希望をもとに、取り巻く環境にも適応する肌の強さと美しさをサポートするアイテムを続々発表しています。朝クリームの守ってくれている感は一度使うと虜になるもの、またクレンジングや洗顔、UVケアもときめく使い心地。

カネボウ化粧品といえばカウンセリング! 店頭活動も変わらず丁寧ですが、そこで利用していた使用済みタブレットは寄付を通して、子供たちの未来を創るIT教育活動へ支援しているそう。そんな希望を生むアクションも賛同したいですよね。


KANEBO
kanebo-global.com


My select 02:日中モイスチャライザーで、保湿体力をつける

エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング デークリーム SPF20・PA+++ 50g ¥7,150/SHISEIDO

こちらのデークリームもSPF付き、逸品と評判です。“つけてもつけても乾燥する”という負のスパイラルにはまっているのは、保湿体力が低下しているせい。今年リニューアルしたSHISEIDOの保湿シリーズ「エッセンシャルイネルジャ」は、肌の中に眠る可能性に着目。

潤いを与えるだけでなく、自ら潤える肌になることがお手入れの目標。理想の肌に近づくために、SHISEIDOが着目したのは“血管”の役割。そもそも血管は栄養や潤いのもととなる水分を、身体のすみずみまで運ぶ働きがありますよね。でも血管壁がもろくなっていると、適材適所に成分を届けられない場合があるとか。血管は加齢だけでなく、乾燥や紫外線などの影響も受けるそうで・・・。そこから誕生したのが“The Lifeblood™”というビューティーコンセプト。その考えがベースとなっているスキンケアは、エッセンシャルイネルジャシリーズやアルティミューンシリーズ。そのため、2ブランドはレッドピンクのグラデパッケージが共通なのです。

クリームにはオリジナルの保湿成分、REDヒアルロン酸GLを配合。乳液とクリームを兼ね備えたモイスチャライザータイプで、デークリームは水が弾けるよう。鈍くなりがちな肌感度も高めてくれ、使うたびにピュアなみずみずしさが染み渡ります。角層のすみずみまで素早く浸透し、潤いがそのままハリ感に。紫外線から肌をプロテクトするSPF20・PA+++、乾燥小じわを目立たなくする効果もあります。香りは爽やかなフローラル・シトラス。淡いピンクの色味&パール配合でトーンアップも演出。全方位から生命感あふれる、調子のいい肌に見せてくれます。

創業150年に及ぶ、日本を代表するグローバルブランド資生堂ですから、サステナブルのプロジェクトも大事業。特設サイトには“MOTTAINAI:美しい地球環境へ” “HARMONY:美しい社会へ”“EMPATHY:美しい一人ひとりへ”という3つの柱が紹介されています。MOTTAINAIの活動ではリデュース、リユース、リサイクル、リプレイス、さらに地球への敬意を示すリスペクトの5Rで、2025年までに100%持続可能なパッケージの実現を目指しています。またブランドのアイコン美容液のアルティミューン パワライジング コンセントレートは、使い終わったボトルをフラッグシップストアに持参すると、洗浄・充填してくれる他にはないリフィルサービスも。それらは資生堂のSBAS(Sustinable Beauty Actions)のほんの一部。ご興味のある方は#ShiseidoSBASからチェック!


SHISEIDO
https://brand.shiseido.co.jp/


My select 03:潤い、ふっくら、軽やかなキールズの王道クリーム

クリーム UFC 49g ¥4,620、123g ¥8,250/キールズ

世界で4秒に1個(2021年キールズ販売実績による)のセールスを誇る、キールズのNo.1が「クリームUFC」。朝用というわけではないけれど、ライトなクリームは季節や肌質を問わず、モーニングケアにも活躍。一度使うと、使わない日が不安になるという声多し!

2005年デビューのクリームは、たちまちブランドのアイコン製品に。2019年には天然由来成分の配合&軽やかな使用感はそのままに、浸透時の肌への負担を軽減するべく、処方を厳選しリニューアルされました。ベタつきがトラブルの要因になる敏感肌を含め、すべての肌タイプの方に使えると、さらにシェアを拡大中。

正式名称はUFC(ULTRA FACIAL CREAM)。それを別に読み解くと、U=潤い、F=ふっくら、C=軽やか、なんだそう。U・・・皮脂成分に類似し、肌なじみがいいといわれるオリーブ由来のスクワランや、水分保持力が高いアンタークチシンを配合。水分をフルチャージ。F・・・6種の天然由来を配合。内側から弾むようなハリのある素肌へ。C・・・クリームとは思えない、乳液のような軽やかなテクスチャーがポイント。

ベタつきにくいのに、しっかり保湿できるのが長所。特に顎、頬、おでこと乾燥しやすいエリアへのアプローチが高いこと! マスク着用によるトラブル部位にも頼りになりそうです。

もちろん朝だけでなく、夜使っても、翌朝の肌はふっくらモチモチ。イキイキとした明るい肌にその場でなりたい日は、キールズの公式サイトでおすすめされているホットタオルケアを。適量よりも2~3倍のクリームをなじませて、レンジで温めたタオルを顔にひらり。スキンケアのラストに試すと潤いの浸透をより実感でき、洗顔前に行えばくすみもオフされクリアな肌へ。

1851年ニューヨークのアポセカリーが発祥のキールズ。お客さまと一緒に取り組んでいくコミュニティ活動「FUTURE MADE BETTER」は、“スキンケアからアースケアをはじめよう”がスローガン。6つのポリシーがあり、そのあゆみのひとつが、2019年より地域社会に還元するサステナビリティ活動を日本で始動させたこと。公式オンラインストアでアクションに賛同するクリックを押したり、店頭でショッピングバッグを辞退すると、1回につき10円が、音楽家の坂本龍一氏が代表の森林保全団体「more trees」に寄付されます。そのパートナーシップから生まれたのが、鳥取県智頭町にある「キールズの森」。20年、30年後が楽しみな植樹アクションも本格的に始まっています。

現在、各社が積極的に取り組んでいる製品容器の回収。キールズでは2015年といち早くスタートさせ、累計120万個以上のリサイクルが集まったそうです。またその回収容器は、クリームのスパチュラなどにリユース。今でこそグローバルでもフツーのショッピングバックの有料化の試みは、日本のキールズから始まったそう。


キールズ
http://www.kiehls.jp


保湿の基本は、油分のお手入れ。そっくりバリアになりすますことで、紫外線などの刺激を跳ね返すことができ、日焼けしにくい肌へと整います。そういう意味でも春夏に朝クリームを!


TEXT = 荒木奈々

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