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2022.02.16 「時を超えて私を魅了し続けるもの」【ビームス三條場夏海さんの5年選手、10年選手】

エシカル情報おしゃれな人の5年選手、10年選手欲しいものリスト

物を大切に、長く使い続けることはサステナブルなライフスタイルの基本。おしゃれ業界人が愛用する「5年選手」と「10年選手」、そしてこれからじっくりと育てていきたいNEWアイテムへの愛を語っていただきます。今回お話を伺ったのは「BEAMS SALON」や、オリジナルブランド「JOIÉVE(ジョエブ)」ディレクターの三條場夏海さん。


着るたびに“好き”を確認できる服

beams

―5年選手を教えてください。

SARALAM(サララム)のニットアウターです。

―このアイテムとの出合いは?

私が入社してまもない頃、デミルクス ビームスのシーズンルックに登場したアイテムです。撮影現場で一目惚れして、お店に入荷後すぐに購入しました。

―お気に入りのポイントを教えてください。

ランダム刺繍や、今の気分にもマッチするボリューム感・・・私の好みがぎゅっと詰まっています。シンプルなスタイリングでもさっと羽織るだけでサマになります。

―このアイテムはどんな気持ちにさせてくれますか?

寒暖差で着る服に困る、春秋の端境期に活躍します。着られる期間は短いですが「今年もそろそろあのアウターの出番かな」と毎年ウキウキさせてくれます。

―このアイテムを取り入れて、どんなコーディネートを楽しみたいですか?

Tシャツにずるっとしたワイドパンツ、足元は素足でミュール。仕上げにこのアウターを羽織って。リラックス感をプラスしたきれいめコーデが気になります。


何年経っても新鮮なときめきを与えてくれるバッグ

beams

―10年選手を教えてください。

Saint Laurent(サンローラン)のバッグです。

―このアイテムにまつわるエピソードを教えてください。

バッグを購入した当時は、王道のコンサバファッションが好きでした。その後、あえてラフに着崩したきれいめコーデを意識するようになってからミニバッグ派に。その間はしばらく出番がなかったのですが、ここ1、2年の間にこのバッグへの愛が再燃。着こなしでちょっと着崩すことを覚えた今だからこそ、バッグがまとう大人の上品さが際立つように感じます。

―10年間使い続けるなかで、気付きはありましたか?

日常使いしているうちに風合いの変化や形が崩れてきました。購入したての頃はできるだけきれいに使いたいと思っていましたが、このくたっと感がこなれた雰囲気が出て好きですね。

数年前からトレンド入りしたビッグシルエットがあまり得意ではないのですが、このバッグを持つだけで全体が引き締まって私でも着こなせるように。いろいろなファッションに挑戦することで、バッグの新たな魅力に気づかされます。


自分スタイルをつくる必須アイテム

beams

― 最近購入したアイテムは何ですか?

仲良しのスタイリストさんが履いていて、素敵だなと思ってからずっと欲しかったManolo Blahnik(マノロ・ブラニク)のミュール。

昨年、初のスタイルブック『joba’s SIMPLE BASIC』を出版しました。オール私物によるスタイリングを紹介することになり、「せっかくなら可愛い靴を本に残したい!」という気持ちと、出版記念を兼ねて購入。ちょうどインターナショナルギャラリー ビームスに入荷していたので、良いタイミングが重なりました。

― 実際履いてみていかがでしたか?

思い描いていたとおりの完璧なシルエットで感動しました! 頑張りすぎず、どこかに抜けをつくるコーディネートを心がけているので、ミュールはトレンドに関係なくずっと好きなアイテム。長く愛用できると分かっていたので、大きな買い物でしたが、迷いはなかったです。これを履いて出かけたら絶対に自分の気分が上がります。履かなくても、玄関に置いてあるだけで可愛い・・・

―このアイテムを取り入れて、春はどんなコーディネートを考えていますか?

デニムとの相性が抜群です。春はモードな雰囲気が出る深めのVネックニットカーディガンにデニム、そして足元は素足にミュールを履いてさりげなく女っぽさを上乗せしたいです。

beams

Profile
三條場夏海
(さんじょうばなつみ)
2016年BEAMS入社。販売職を経験したのち、プレスに異動。2020年には“結婚式参列”をテーマにBEAMSの商品をキュレーションする「BEAMS SALON」を立ち上げ、同時に旗艦ブランド「JOIÉVE」のディレクターに就任。昨年11月にはオール私物で100体のスタイリングを提案する初の書籍「joba’s SIMPLE BASIC」(ワン・パブリッシング)を出版。
Instagram @natsumi_sanjouba


PHOTO = 勝吉祐介(ピースモンキー)
TEXT = Humming編集部

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