初めてのジムはこわい。でも大丈夫。セレブトレーナーが教える「ジムの緊張」をゆるめる6つのヒント

初めてジムに足を踏み入れるとき。
目の前に並ぶマシン、慣れない空気、何をしたらいいかわからない不安。
胸がぎゅっと縮むようなあの感じ——実は、とても多くの人が感じています。
“ちゃんとできるかな?”
“変に見えないかな?”
“ここにいていいのかな?”
そんな心の声を抱えたまま立ち止まりそうになるあなたへ。
コートニー・カーダシアンのトレーナーとしても知られる コーチ・ドン・ブルックス(Don-a-Matrix Training) に、はじめての一歩を軽くするヒントを聞きました。
ここでは、ジム初心者にもやさしく寄り添う「プレッシャーゼロの6つのTips」をお届けします。
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Contents
Tip 1:誰もあなたをジャッジしていない
ジムで最も多い不安は“見られている気がする”という感覚。
でもそれは、私たちが勝手に感じてしまう「スポットライト効果」。
コーチ・ドンは言います。
「ほとんどの人は自分のトレーニングに集中している。誰かを見ている暇なんてないよ」
“できそうな人”に見える必要はありません。その場にいるだけで、あなたはもう十分に一歩を踏み出しています。
Tip 2:Day1は“完璧”じゃなくていい
初日こそ頑張らなくちゃ——そう思い込んでしまうのは自然なこと。
でも、本当に大事なのは“来た”という事実。
「Day1は習慣をつくる日。20分歩くだけでも立派なスタート」
成果を出す日ではなく、自分を褒めてあげる日のはじまりです。
Tip 3:トレーナーに頼るのも、勇気のある選択
使い方のわからないマシン、不安なフォーム。
そんなときは数回だけでもトレーナーと動いてみるのが安心。
目的は“上達”ではなく、「この空間に慣れる」ことでOK。
あなたのペースを尊重してくれる人を選びましょう。
Tip 4:マシンの使い方がわからないのは普通です
“これ合ってる…?”
これは、誰もが通る道。
マシンが怖いのは、未知だから。
説明図を見るのも、イスの調整も、ぜんぶ自然なプロセス。
「マシンはあなたに合わせるもの。焦らず少しずつで大丈夫」
Tip 5:ぎこちなさは、成長のサイン
不器用で落ち着かない感覚は、実は“学びの証拠”。
コーチ・ドンはこう断言します。
「今は自信満々に見える人も、全員、この最初のぎこちなさを経験してきた」
誰もがここを通り抜けてきたのです。
あなたもゆっくりで大丈夫。
Tip 6:シンプルなメニューを1つだけ決めておく
「今日は何をしよう…」
その迷いが不安を大きくします。
だからこそ、スクワット10回+ウォーキング10分のような“たった2つ”でOK。
最初のひとつが決まるだけで、心が軽くなり、流れに乗りやすくなります。
ジムは“慣れる場所”。あなたはその最初の一歩を踏み出している
ジムは、初心者が入りづらい場所ではありません。
むしろ、みんなが“はじめて”を通ってきた場所。
今、緊張しながらもここに興味を持っているあなたは、すでに一歩を踏み出しています。
最初はぎこちなくて当たり前。
使い方を間違っても当たり前。
不安を感じるのも当たり前。
でも、ゆっくりと自分のペースで、
“慣れるためだけの一日” を何度でも重ねていいのです。
ジムはあなたを拒まないし、あなたのペースを奪いません。
あなたの体と心が、少しずつ強く軽くなっていく場所。
だから、こわくても大丈夫。
あなたの一歩は、ちゃんと未来につながっています。